結婚相手
子供
兄弟、甥、姪
病院や介護施設の人
誰もいない
介護離職と通所介護の延長は、決して等号で結びつかない問題であったのだと感じました。単純に通所介護の時間を延長する事が出来てもその分更に料金は発生する事となるってしまでしょう。金銭面でも家族を圧迫する事となる事が予想できます。また、夜間となれば1泊から利用出来る短期入所施設もあります。夜間仕事の都合で遅くなってしまう日等は、そちらを利用しているご家族が多いのではないでしょうか。
介護を受ける側のニーズを優先して行くべきであるが、今まで現場の働く人についてが置き去りになっていたように感じます。今回は働く人に焦点があたり、働き方改革に逆行しているといった意見には賛成します。まさに人員の確保と長時間労働を助長する事が予想できるからです。
介護現場にとって利用者がいない事には仕事もありませんが、同時にいくら利用者がいても働き手がいない事には施設運営は成り立ちません。高齢者介護の今後の問題解決は、利用者から求められるニーズを知る事はもちろんですが、働き手にも焦点をあてていく事が明るい道筋を照らしてくれる事となるでしょう。
介護に関連するアンケートのアイデアです。こういったアンケートを取りたい場合は「100人アンケート」のご活用をご検討ください。
婚姻していない友人が多く、親が亡くなり一人ぼっちになった友人がいる様になりました。高齢社会を迎えこの先どうなるのかふっと心配になり質問してみたくなりました。昭和の時代より1人ぼっちは多くなっているので無いかと思います。豊かな時代ですが死に水をとってくれる人がいなければ寂しい時代なのかもと思ってしまいます。