あれば必ず行く
種類を問わず予定が合えば行く
国会議員選挙には行く
行かない
小選挙区制度とは本来デュヴェルジェの法則によれば、米国で言えば共和党と民主党と別れ賛否が分かれる統治論について国民が判断すべき事なのに、なぜか日本では政党だけでもこの記事だけ上げた政党だけでも8つもある。つまりこの国では小選挙区制度は根付かなかったという事だ。
この支持率は全く違う事になっている筈である。つまり対抗するだけの勢力が、二大政党にも関わらず無いという事。都議会選挙自体を見てみると、現職の票はさして減ってないゆえに今まで選挙に行かなかなかった、無党派が選挙結果に寄与したことになる。
自民党 第43回(平成15年) 26,089,326 民主党 第43回(平成15年) 21,814,154 自民党 第45回(平成21年) 27,301,982 民主党 第45回(平成21年) 33,475,334 自民党 第46回(平成24年) 25,643,309 民主党 第46回(平成24年) 13,598,773 自民党 第47回(平成26年) 25,461,448 民主党 第47回(平成26年) 11,916,849 自民党 第48回(平成29年) 2,586,424票 これは近年の投票数。 自民党が支持されている訳ではない事ははっきりしており、むしろ政権を取られたときより支持が離れている。ではなぜ政権が取れるのか?を考察すべきである
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政治に参加している年代層と性別を明らかにできると思います。選挙民の年代と政策の関係を調べる際のベースにできると思います。