色々と調べ物が出来る便利な道具
ウイルスや詐欺など、怖いイメージがある
高価だけど使ってみたい
パソコンなんかなくてもスマホで十分だと思う
使いこなすのが難しそう
このような実態調査をしなければいけないということは、裏を返せば恐らく数多くの消費者が何らかの被害を受けていると推測しました。勿論そういうニュースも耳にしますので被害者が存在している事は間違いのない事実である。 もし被害が一切ない、全ての企業が誠実な商売をして違法な事をしていなければこんな調査は不必要であるのは言うまでもない事である。
2006年の調査は独占禁止法上問題となる行為の有無の1点だけでしたが、それから10年以上経過してかなり幅を広げて調査する事になったのは、それだけ複数の点で違法行為が行われてきている、もう見過ごす事のできない問題になっているという事である。
この調査は企業の良心に委ねられているとも言えるので果たして正直に正確に回答を得られるか疑問点もあります。都合の悪い事を果たして包み隠さず回答するのかどうか。 あくまで小売業者やメーカーだけの調査なので消費者の意見は聞けません。 なのでこの調査結果が出た時に消費者がどう感じるか、実情と一致しているのかどうか厳しい目で見る必要があると感じています。
調査に関連するアンケートのアイデアです。こういったアンケートを取りたい場合は「100人アンケート」のご活用をご検討ください。
このアンケートでは、世代によるパソコンへの関心が分かると思います。若い人ほどスマホなどを利用するのではないでしょうか?また、逆に高齢者になるとパソコンを使ってみたいという人が増えるのではないでしょうか?高齢者のためのパソコン教室なども、今盛んだからです。