反抗する度にとことん向き合い話し合う
家族に迷惑をかけた(暴力・家具の破壊等)与えた時だけ向き合う
他人に迷惑をかけたときにだけ向き合う
反抗期が終わるまで放っておく
父親の自己評価と比べて、母親からの評価は3.7%マイナスの結果になっています。あまり差がないように思われるけれど、父親が担当する主な育児は子供の遊び相手なので、父親の負担はあまり高くないことが分かります。
父親が会社を休んで対応しているのは23.2%と、大きく差があります。働く母親が増えていますが、こういった時に寛容な対応ができる会社はまだまだ少数です。居づらくなり仕事を辞めた、というケースもあり、母親の悩みの一つとなっていそうです。
共働きの場合でも、母親の育児負担は大きいままです。父親の仕事の負担が大きいことなども関係しているので、現実的には母親の育児の負担を減らすことは難しそうですが、夫婦円満な生活を送るために、それぞれの家庭で納得いく分担方法について話しあうことが大切です。
育児に関連するアンケートのアイデアです。こういったアンケートを取りたい場合は「100人アンケート」のご活用をご検討ください。
子育てをしていない方は選択肢1、子育て世代の女性は選択肢2、男性は選択肢3が多いのではと予想します。