「労働時間が短い職場」
を選んだあなたは、、、
たぶん変じゃない!
ギリギリ、、おめでとうございます!「労働時間が短い職場」は多数派です。「労働時間が短い職場」は56%でした。今回の調査では「労働時間が短い職場」となりましたが「給料が良い職場」も一定の割合でいるようです。お互い主張しすぎずに尊重したいところですね。
「給料が良い職場」
を選んだあなたは、、、
たぶん変!
おしい!「給料が良い職場」は少数派でした。「給料が良い職場」は44%、「労働時間が短い職場」は56%ですのでかなりの接戦ですが、わずかな差で少数派となりました。しかしこの程度なら多くの仲間がいるはずです。逆に少数派で仲間意識が生まれるかも。
女性71人、男性51人、合計122人にアンケートを取った結果です。もっとも多く回答した世代は30代で44人、次いで20代で34人となっています。
「労働時間が短い職場」が56%
男女別
男性の方が「労働時間が短い職場」の傾向が強い
男性の67%が「労働時間が短い職場」と答えており、女性より男性の方が「労働時間が短い職場」の傾向が強いようです。
年代別
20代がもっとも「労働時間が短い職場」率が高く62%
大まかな傾向として「労働時間が短い職場」が比率的に一番多いのは20代で62%、一番低いのが40代で54%です。
(回答数が少ない年代は傾向の対象から除外しています。)
回答者に「労働時間や給料について、良い働き方、現状の不満などお聞かせください。」と質問しました。
調査方法:インターネット調査
調査期間:2017年05月19日 - 2017年05月20日
調査人数:122人(男性:51人 女性:71人)